クレイグ・ケイコの講演(その6) 1994年に行われた初心者向けセミナーより
2012年 03月 09日
守護神と交流するといいましたが、交流するということは話し合いが出来るということです。
過去の場合は、いろいろな聖人とか聖者などが神様から真理や啓示をもらっていましたが、なぜそうなのかという問い返しは出来ませんでした。
これからはそうではなくて、守護神からこれはこういうことですといいわれたときに、「なぜですか?」とたずねることができます図書館でしらべるように、神界でしらべることができるのです。
さて、レッスンをすることで、離脱することはかんたんにできるようになりますが、離脱してどうするのか、その方向づけが必要です。
ちゃんとしたつかい途というか、自分の実用に役立てなければ意味がありません。
神様を神棚にかざってありがたがっているのではなくて、神様と一緒に話をしながら、生活にそのまま役立てていくのです。
過去の場合は、いろいろな聖人とか聖者などが神様から真理や啓示をもらっていましたが、なぜそうなのかという問い返しは出来ませんでした。
これからはそうではなくて、守護神からこれはこういうことですといいわれたときに、「なぜですか?」とたずねることができます図書館でしらべるように、神界でしらべることができるのです。
さて、レッスンをすることで、離脱することはかんたんにできるようになりますが、離脱してどうするのか、その方向づけが必要です。
ちゃんとしたつかい途というか、自分の実用に役立てなければ意味がありません。
神様を神棚にかざってありがたがっているのではなくて、神様と一緒に話をしながら、生活にそのまま役立てていくのです。
by seishoukai
| 2012-03-09 17:34
| フライウェイ