不老と不死は別のもの vol6
2010年 11月 14日
30年程前に発行された「ソ連圏の四次元科学」という本があります。
ロシアでの四次元研究の当初発想するところは≪人間の死は役目としてあるもので、死に至る迄、老病は無くてもよいのではないか≫ということでした。
私もそれには、もっともだと同感しました。
その後を期待していたところ、不老と生命にかかわる研究は、四次元⇒超能力⇒軍事利用といった進展を辿ってしまったところをみると、やはり唯物論的発想では限界があるのかな、とは守護神のつぶやき・・・
といっても資本主義でも否。
これは主義や主張の問題ではなく、人間が考えてもすぐ限界になってしまうことであるし、神は肉体をもたないので、人間が他力本願に神様まかせにしておいても進展しない。
やはり、神人一体の世が明けて初めて、人々の目も開くのかな、と思っているところです。
(以上不老と不死は別のもの、終わり)
ロシアでの四次元研究の当初発想するところは≪人間の死は役目としてあるもので、死に至る迄、老病は無くてもよいのではないか≫ということでした。
私もそれには、もっともだと同感しました。
その後を期待していたところ、不老と生命にかかわる研究は、四次元⇒超能力⇒軍事利用といった進展を辿ってしまったところをみると、やはり唯物論的発想では限界があるのかな、とは守護神のつぶやき・・・
といっても資本主義でも否。
これは主義や主張の問題ではなく、人間が考えてもすぐ限界になってしまうことであるし、神は肉体をもたないので、人間が他力本願に神様まかせにしておいても進展しない。
やはり、神人一体の世が明けて初めて、人々の目も開くのかな、と思っているところです。
(以上不老と不死は別のもの、終わり)
by seishoukai
| 2010-11-14 17:13
| フライウェイ