生昇会でのフライウェイレッスンの様子などを日々徒然にお知らせいたします。 クレイグ・ケイコ著「スーパーナチュラルの法則」販売中!


by seishoukai
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クレイグ・ケイコのフライウェイな為になる話 4

                   「根菜の皮」パート2    クレイグ・ケイコ


自然界と人体のつながりは、そのままズバリ!明解な部分が多く、学問的に追求する前に素直に見たまま、感じたまま、を受け取って良いのではないでしょうか。

自然の中で作物の稔る空間配置は、人間の臍(へそ)を地表に例えて良いようです。(例えば、丁度人間が土に埋もれた状態として、オヘソから下が地表に隠れる)

そして地下になるものは臍から下に、地上にあるものは上に当てはまります。

古来からの人体の陰陽は、縦線では上のほうが陽で、足元にゆくに従って陰になります。作物の場合、それと丁度反対で、太陽に近いほど陰気が強くなります。

今、排泄と云う見地から食べ物の陰は身体に蓄積されるもの、陽はそれ等がいらなくなった時、取り除く力も伴に備えているものと考えて良いと思います。

そこで、「根菜」が出てくるわけですが、まず根菜を筆頭とする単純な理由は、頭部に神経を集中させる作業が多くなって、歩く事が少なくなった現在の生活で、頭を使った、その滞りを下にさげて、全体のバランスをとれば良い、というところからです。

地下にあって、まっすぐに伸びる性質のものは、特に陽の要素が強く、(例えば大根、人参、ごぼう、長いもなど)その皮の部分が陽の陽、として活躍してくれます!

排泄というのは下剤的な意味ではなく、食して最大の吸収力がなくては、最高の取り出すちからも、発揮出来ないように思います。


現在、日本の家庭料理の傾向は、美しく、華やかである事を求めた懐石料理に準じるところが、大きいのではないかと・・レストランでお金をかけて食事することが、より上流の生活であると憧憬する、庶民の意識から発するところ、ともみえます。
それは、江戸時代の大奥に始まる、と言われています。


美しく美しく。白く白く。米も玄米では色がきたないし、食べにくいこともありまして、皮をむいて、白く、美しく。野菜も魚も全て今日のように、皿の上に姿を見せるようになってきました。

もちろん、白米、白砂糖が悪い!というところから始まる、玄米菜食のお勧め的論理、からいっているのではありません。地表にある全てのものは、その必要から与えられ、人間自ら創り出してきたものであり、どれも皆、大切なものである、と思っています。

しかし、一人一人、個性と才能の違いが形而上的にあるように(生きている人間全員に)肉の中にも、限度と条件が約束されています。
それを個々が知りたい、と思えば知ることが出来るようになってきました。「時代」が、ということです。

何でもかんでも、「欲しいよ~欲しいよ~」と羨ましげにむさぼっては、悩み、苦しみのエキスを身体に溜め込む作業に明け暮れてきました。

戦う、隣人より少しでも秀でる、という歴史の条件を満たすために、人間がその感性の中にも、本来的意味を忘れてしまっていた、生理現象を客観的に考え合わせる智慧を、神から返して頂くのです。


それは地磁気の転換が少しづつ進行してゆくにつれて、モノの考え方として社会の中に何気なく、現れてくるのです。
             「以上、クレイグ・ケイコの覚書より」


この文章をクレイグは30年近く前に書いていました。今となっては根菜、玄米食の重要性など、広く云われるようになりました。クレイグ・ケイコが食べ物を「陽、陰」に分け「排泄」の大切さを守護神と共に考えています。

「食することの一番大切なことは、排泄すること。フライウェイは排泄です。もちろん飲み食いばかりではありません」

次回は「スーパーナチュラル」から根菜を使った、簡単な常備菜のレシピをお伝えします。

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by seishoukai | 2009-09-13 16:26 | フライウェイ