生昇会でのフライウェイレッスンの様子などを日々徒然にお知らせいたします。 クレイグ・ケイコ著「スーパーナチュラルの法則」販売中!


by seishoukai
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                  「根のつく食べ物」   クレイグ・ケイコ

人参というのは、元来砂地で栽培されるものだそうですが、日本の人参は土で作られるため、堅くて生で食べるには向かない、というより消化されない、と言われます。

最近では改良も進んでいるのでしょうが、それでも外国居て煮つける時と、日本で煮る時とでは柔らかくなる時間に差があります。

そこで、βカロチンの弱点を助けて、ビタミンEの効用も利用出来、同時に最高に吸収されやすくなる手抜き料理を考えたのです。

                  (人参のとろ火煮、常備菜)

1、 人参の芯を取ります。実は栽培の仕方等を知りたく、調べている時「根菜は成長した時、その芯は既に老化している」ということです。人参は放っておくと芯から腐ってゆくことが多く、ねずみがかじっても芯は残します!     「やはり、根菜は皮か!!」

{切り方} 人参を皮をつけたまま、たてに4つに切ります。中の芯を削るように取り去ります。そこは捨ててしまいます。既に老化しており、身体の中で消化しきれないもの、として溜まってしまいますので。

2、一口大にして、たっぷりの植物油で炒め、日本酒を入れ、沸騰したらとろ火でコトコト煮ます。

以上で終わりです。


冷蔵庫の保存状態にもよりますが、普通でも2~3週間はもちます。毎日作る面倒が省けること、味がついていないので、何でも料理にも利用できること、例えば肉料理のつけあわせでも少しずつ使えて、とても便利!

また、子供や、お年寄りにはすりおろして。カレー、ハンバーグ、スパゲッティのルー、牛丼などは殆どのものに入れます。

また、柔らかく煮たものをミキサーにかけてムース状にして、冷凍しておけばパンケーキや、お菓子を焼くときにすぐ使えて役に立ちます。

私がこのように人参に注目して、30年近くなります。子供に「野菜を食べなさい!」と無理に押しつけなくても、玉ねぎ、人参を切らさないでおいただけで、彼らの気の向いた時に他の野菜を食べる程度で過不足ないようです。当時からの会員も、皆元気。そのお子様方も成人してお父さん、お母さんになって元気にしています。

皆さんばかりでなく、私も人参はそうそう、好きではありません。人参を大量に食べたわけではありませんが、なんとなく意識して、いつも忘れないようにしている状態です。

それだけなのに、まだ白髪もなく、体型も当時と変わることなく過ごしております。

そして、人参だけではなく、根のものは玉ねぎ、サトイモを除き、全部皮ごと食べるようにしています。

「根が尽きたら、根の字のつくものを食べなさい」

            (以上、スーパーナチュラルの法則より クレイグ・ケイコ)


人参の無農薬が出た時、安かった時など、大量に買い求め、このとろ火煮にして冷凍しておきます。しなびさせることもなく、逆に無駄がありません。本当に便利!是非、お試しください。
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by seishoukai | 2009-09-23 18:43 | フライウェイ
                   「根菜の皮」パート2    クレイグ・ケイコ


自然界と人体のつながりは、そのままズバリ!明解な部分が多く、学問的に追求する前に素直に見たまま、感じたまま、を受け取って良いのではないでしょうか。

自然の中で作物の稔る空間配置は、人間の臍(へそ)を地表に例えて良いようです。(例えば、丁度人間が土に埋もれた状態として、オヘソから下が地表に隠れる)

そして地下になるものは臍から下に、地上にあるものは上に当てはまります。

古来からの人体の陰陽は、縦線では上のほうが陽で、足元にゆくに従って陰になります。作物の場合、それと丁度反対で、太陽に近いほど陰気が強くなります。

今、排泄と云う見地から食べ物の陰は身体に蓄積されるもの、陽はそれ等がいらなくなった時、取り除く力も伴に備えているものと考えて良いと思います。

そこで、「根菜」が出てくるわけですが、まず根菜を筆頭とする単純な理由は、頭部に神経を集中させる作業が多くなって、歩く事が少なくなった現在の生活で、頭を使った、その滞りを下にさげて、全体のバランスをとれば良い、というところからです。

地下にあって、まっすぐに伸びる性質のものは、特に陽の要素が強く、(例えば大根、人参、ごぼう、長いもなど)その皮の部分が陽の陽、として活躍してくれます!

排泄というのは下剤的な意味ではなく、食して最大の吸収力がなくては、最高の取り出すちからも、発揮出来ないように思います。


現在、日本の家庭料理の傾向は、美しく、華やかである事を求めた懐石料理に準じるところが、大きいのではないかと・・レストランでお金をかけて食事することが、より上流の生活であると憧憬する、庶民の意識から発するところ、ともみえます。
それは、江戸時代の大奥に始まる、と言われています。


美しく美しく。白く白く。米も玄米では色がきたないし、食べにくいこともありまして、皮をむいて、白く、美しく。野菜も魚も全て今日のように、皿の上に姿を見せるようになってきました。

もちろん、白米、白砂糖が悪い!というところから始まる、玄米菜食のお勧め的論理、からいっているのではありません。地表にある全てのものは、その必要から与えられ、人間自ら創り出してきたものであり、どれも皆、大切なものである、と思っています。

しかし、一人一人、個性と才能の違いが形而上的にあるように(生きている人間全員に)肉の中にも、限度と条件が約束されています。
それを個々が知りたい、と思えば知ることが出来るようになってきました。「時代」が、ということです。

何でもかんでも、「欲しいよ~欲しいよ~」と羨ましげにむさぼっては、悩み、苦しみのエキスを身体に溜め込む作業に明け暮れてきました。

戦う、隣人より少しでも秀でる、という歴史の条件を満たすために、人間がその感性の中にも、本来的意味を忘れてしまっていた、生理現象を客観的に考え合わせる智慧を、神から返して頂くのです。


それは地磁気の転換が少しづつ進行してゆくにつれて、モノの考え方として社会の中に何気なく、現れてくるのです。
             「以上、クレイグ・ケイコの覚書より」


この文章をクレイグは30年近く前に書いていました。今となっては根菜、玄米食の重要性など、広く云われるようになりました。クレイグ・ケイコが食べ物を「陽、陰」に分け「排泄」の大切さを守護神と共に考えています。

「食することの一番大切なことは、排泄すること。フライウェイは排泄です。もちろん飲み食いばかりではありません」

次回は「スーパーナチュラル」から根菜を使った、簡単な常備菜のレシピをお伝えします。

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by seishoukai | 2009-09-13 16:26 | フライウェイ
              「根菜の皮」 クレイグ・ケイコ

我々が過ごしてきた5千年は戦いの歴史でした。今回の水の時代の始まりに、人間が神々から「戦い」というテーマを手渡された時、それを遂行して、見事に歴史を仕上げる契いの証として、人間から神々にあずけたものがあります。

それを文字に置くと「排泄」ということでした。排泄という言葉でまず思うのは、人間の身体で二陰から排出する、大便、小便のことです。人間の排泄器官は二陰を含めて、九窮といって九つの出口があります。

毛穴、目、鼻、口、耳などです。 食物の糟粕(そうはく)を下行して、二陰からその他各部位、身体が不必要になったものは、近くの出口からはき出されるようになっています。

神に預けた、といっても身体を考えただけでも排泄が全くなかったら、生まれてもすぐに死んでしまいますから、生きてゆくのに必要なサイクルまで無くしてしまう、ということではありません


それはどんなに時代の交代があろうと、大乗(宇宙の法則)小乗(人間の身体の中を含めたこの世の法則)もどちらも必要なことなのですから、人間の生活の中には両方備わっているのです。どちらに基準を置いて暮らすか、ということと同じです。

人は皆、食物で育っていき、生命を維持しています。その食べたものが体内に吸収され、生活や成長の役に立った後、いらなくなったものを、速やかに完全に捨てることが出来たら、その肉体は神であった時代のままの姿で、何の歪みも作らずに、健やかに一生を過ごすことが出来るのですが、大きくも、小さくも人生日常の中で戦う、ということを義務づけられた時代のことです。

戦う為にはまず、必要以上に欲しがったり、憎んだりしなければなりません。それには想念ばかりでなく、それ以上にひずみをもたらすように食し、また、身体の中にも不必要なものをゆがめて、蓄えなくては戦うことは出来ませんでした。   強いて「老いと病い」につながる肉体を作り続けるわけです

それに、円滑な排泄は神へ罪を犯すこととなります!そこでいらなくなった汚濁を全部出してしまわずに、少しずつ体内の歪みの中に積み重ねてゆくのです。

体内の歪み、というのは、人間皆一人ずつ同じことをしていても、その動作の為に、支点にしている部分が違います。力が入っているところです。
力の集まるところは筋肉の消耗が、楽にしている部分より、早く汚濁がつき易い状態になっていきます。

汚濁、仏教では濁毒などと言いますが、心がけや想念が悪くてそうなる訳ではなく、宇宙の巡りあわせが身体の芯まで狂いなく?!行われてきた証拠です。

そして、滞った濁りが一定限になると、病気という形で発現します。

もちろん、苦痛を伴う様々な症状を呈しますが、それを生理的な営み(自然現象)と受け取る考え方が、今迄の医療ばかりでなく、我々の日常の中にありませんから、そこでとられる処置(治療したりする)によって、また、肉体の悲劇を助長する結果になることが多かったのです。

誰によらず、皆平等に食べ物によって生長し、生命を維持しているのですから、食べ物を選ぶことで、解決出来るところが大きいのではないか、と考えられます。   ≪次に続く≫

          (以上 クレイグ・ケイコの覚書より)

次回はこの、5000年の地磁気の転換により、これらの苦痛を必要とした時代は終わりをつげ、考え方、身体にも客観的に考え合わせる、知恵を神から返していただく時代(現在)のことをお伝えします。
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by seishoukai | 2009-09-07 23:10 | フライウェイ