Q&Aより(17) 現在既に病気を持っている人は体験できないのですか?
2010年 01月 21日
今までに「フライウェイ」を受けた方のほとんどが身体のどこかに何かを訴えている人たちでした。
その何人かは社会生活もほとんど出来ない病人でした。
病気の種類や程度は様々でしたが、それぞれ「フライウェイレッスン」を終了して元気に暮らしています。
年を追う毎に健康ばかりではなく自分にも自信がついて、他力をあてにせずあたらしくでた症状も、長年持ち越している持病も自分の力で治してゆけるようになっています。
その実例から病気を持っていることはかまわないのですが、その治療法に対するその人の姿勢の方向性が問題になります。
もちろん「フライウェイ」の事は現在世の中の100%の人が知りません。
その姿勢というのはこの「フライウェイ」のことを知っているかどうかということではなく、「フライウェイ」の話に耳をかすかどうかということろから始まります。
それは病気の有無によらず、どんな人にも言えることではないでしょうか。
(クレイグ・ケイコ)
その何人かは社会生活もほとんど出来ない病人でした。
病気の種類や程度は様々でしたが、それぞれ「フライウェイレッスン」を終了して元気に暮らしています。
年を追う毎に健康ばかりではなく自分にも自信がついて、他力をあてにせずあたらしくでた症状も、長年持ち越している持病も自分の力で治してゆけるようになっています。
その実例から病気を持っていることはかまわないのですが、その治療法に対するその人の姿勢の方向性が問題になります。
もちろん「フライウェイ」の事は現在世の中の100%の人が知りません。
その姿勢というのはこの「フライウェイ」のことを知っているかどうかということではなく、「フライウェイ」の話に耳をかすかどうかということろから始まります。
それは病気の有無によらず、どんな人にも言えることではないでしょうか。
(クレイグ・ケイコ)
by seishoukai
| 2010-01-21 23:47
| フライウェイ